個めらびゅです(*'-'*)お暇な方、あくあに個めえ♪他国とか他人とか他種とか多星とか気にしません。
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☆゜+*。めりーくりすます。*+゜☆
あくあ的にはたのしーたのしーくりすますでした。
ってわけでめりくりんくるりんこんちゃちゃでし、あくあでふ♪
しゃんしゃんしゃーん♪鈴がーなるうー♪
みにゃさまのとこにはさんたさんきまひたかー?(o・ω・o)??
あくあのとこには来ましたvv
WORであんにゃに嬉しかったのは久々…
ほんとにほんとに何よりも嬉しかったのです。
ありがとでしたっ(〃ω〃)ばれんたいんでーお楽しみに!!w(ぇ
くりすますのはなしは続きにかいたので是非☆
とりあえず今日はあくあのぱそこんのはなしー
まだ直してません、あくあのあのぶっ壊れたぱそこん。
以前の写真と比べてみましょう!
びふぉあ
あふたあ
しんかかてい
8/2 未明
↓約4ヶ月経過
12/25 現在
や ば い !!!!!ヾ(;´▽`A
悪化してます!大分!www
にゃははははは…
ちなみにあふたーの方のぱそこんの壁紙は、椎名林檎です☆
来年のお年玉、ぜーんぶぱそこんにもってかれそうです…orz
新しいのほしいぞおおおー!!!(*゜□゜)/
続いてはくりすますいぶのあくあと友達Aの会話☆
続きからどーぞっv(。・ω・。)ィェィ♪
友達と過ごしました、問答無用ww
大分長いので暇な方だけ…w
さてさてくりすますいぶ。
あくあ「ぷれぜんとありがとー♪」
Aちゃん「こちらこそってば」
あくあ「…開けてみるのー…これ何?アンクレット?」←アンクレットって言いたかっただけ。
Aちゃん「どんだけ足が太い人間がするアンクレットだwカチューシャです。最近髪の毛切ったでしょ」
あくあ「ジャックならこのアンクレットできる?」
Aちゃん「いや誰?!」
あくあ「ジャックと豆の木」
Aちゃん「ごめんちょっと言ってることが微塵も分からない」
あくあ「…だって巨人だもん」
Aちゃん「ばかかー!!!ジャックが巨人なんじゃない!!」
あくあ「アンクレットっておいしそうだね!」
Aちゃん「お前疲れる…」
あくあ「あくあは好きだよ、Aのこと」
Aちゃん「知ってるよ、私もだよ」
あくあ「えへへ(*ノωノ)とりあえずあくあのぷれぜんとも開けて開けて!」
Aちゃん「うん…で?」
あくあ「ほえ(o・ω・o)?」
Aちゃん「金魚の餌じゃないか」
あくあ「うゆ(*'-')(*,_,)(*'-')(*,_,)」
Aちゃん「…食べろと?」
あくあ「…Aの家金魚飼ってたよね?」
Aちゃん「グッピーだから!!!決して祭りの露店で掬えないからうちの魚!」
あくあ「よくわかんにゃいけどあげてね」
Aちゃん「色気のないプレゼントありがとう、そもそもこれは私へのプレゼントではない気がするのだが…」
あくあ「…じゃじゃーん!それだけじゃないんだぞっ!」
Aちゃん「なにっ∑('□'*('□'*)!!」
あくあ「ぱらららーちゃちゃん♪けーき!(ばいと先のあまり)」
Aちゃん「…で、誰が食べるの?」
あくあ「…ほえ?」
Aちゃん「二人とも甘いのが食べられないくせに誰が食べるのって聞いたの」
あくあ「……グッピー」
Aちゃん「お前はもう帰ってサンタでも待ってろ!!!!!」
多分こんやのでした…ちょっと端折ってあるんですけど(〃'∇'〃)ゝ
結局、どちらもぷれぜんととして効力を発しなかったので…
いそいで今日ぷれぜんと買って帰ってきました♪
あくあ「どうぞっ♪ごめんね遅れて」
Aちゃん「…ピアスじゃん」
あくあ「うゆ?駄目にゃの?」
Aちゃん「穴開いてないよ私。知ってるでしょ」
あくあ「穴?」
Aちゃん「…うん」
あくあ「昨日つけてたじゃんー」
Aちゃん「イヤリング、あれは」
あくあ「だからイヤリング!」
Aちゃん「これはピアス!」
あくあ「…ふえええ?違うのお?」
Aちゃん「ピアスは穴が必要、イヤリングは要らない」
あくあ「そうにゃの?!!∑(・ω・ノ)ノじゃあピアス駄目じゃん!」
Aちゃん「あくあちゃん、少し乙女になろうな」
ありがとう、Aちゃん…こんなあくあを受け止めてくれて…
カチューシャがほしかったのは事実なので嬉しかったのです。
あくあは乙女ににゃるにゃるうのです(*゜□゜)/
応援よろしゅです!
大分長いので暇な方だけ…w
さてさてくりすますいぶ。
あくあ「ぷれぜんとありがとー♪」
Aちゃん「こちらこそってば」
あくあ「…開けてみるのー…これ何?アンクレット?」←アンクレットって言いたかっただけ。
Aちゃん「どんだけ足が太い人間がするアンクレットだwカチューシャです。最近髪の毛切ったでしょ」
あくあ「ジャックならこのアンクレットできる?」
Aちゃん「いや誰?!」
あくあ「ジャックと豆の木」
Aちゃん「ごめんちょっと言ってることが微塵も分からない」
あくあ「…だって巨人だもん」
Aちゃん「ばかかー!!!ジャックが巨人なんじゃない!!」
あくあ「アンクレットっておいしそうだね!」
Aちゃん「お前疲れる…」
あくあ「あくあは好きだよ、Aのこと」
Aちゃん「知ってるよ、私もだよ」
あくあ「えへへ(*ノωノ)とりあえずあくあのぷれぜんとも開けて開けて!」
Aちゃん「うん…で?」
あくあ「ほえ(o・ω・o)?」
Aちゃん「金魚の餌じゃないか」
あくあ「うゆ(*'-')(*,_,)(*'-')(*,_,)」
Aちゃん「…食べろと?」
あくあ「…Aの家金魚飼ってたよね?」
Aちゃん「グッピーだから!!!決して祭りの露店で掬えないからうちの魚!」
あくあ「よくわかんにゃいけどあげてね」
Aちゃん「色気のないプレゼントありがとう、そもそもこれは私へのプレゼントではない気がするのだが…」
あくあ「…じゃじゃーん!それだけじゃないんだぞっ!」
Aちゃん「なにっ∑('□'*('□'*)!!」
あくあ「ぱらららーちゃちゃん♪けーき!(ばいと先のあまり)」
Aちゃん「…で、誰が食べるの?」
あくあ「…ほえ?」
Aちゃん「二人とも甘いのが食べられないくせに誰が食べるのって聞いたの」
あくあ「……グッピー」
Aちゃん「お前はもう帰ってサンタでも待ってろ!!!!!」
多分こんやのでした…ちょっと端折ってあるんですけど(〃'∇'〃)ゝ
結局、どちらもぷれぜんととして効力を発しなかったので…
いそいで今日ぷれぜんと買って帰ってきました♪
あくあ「どうぞっ♪ごめんね遅れて」
Aちゃん「…ピアスじゃん」
あくあ「うゆ?駄目にゃの?」
Aちゃん「穴開いてないよ私。知ってるでしょ」
あくあ「穴?」
Aちゃん「…うん」
あくあ「昨日つけてたじゃんー」
Aちゃん「イヤリング、あれは」
あくあ「だからイヤリング!」
Aちゃん「これはピアス!」
あくあ「…ふえええ?違うのお?」
Aちゃん「ピアスは穴が必要、イヤリングは要らない」
あくあ「そうにゃの?!!∑(・ω・ノ)ノじゃあピアス駄目じゃん!」
Aちゃん「あくあちゃん、少し乙女になろうな」
ありがとう、Aちゃん…こんなあくあを受け止めてくれて…
カチューシャがほしかったのは事実なので嬉しかったのです。
あくあは乙女ににゃるにゃるうのです(*゜□゜)/
応援よろしゅです!
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